そもそもほくろとは何か?除去する方法とは

ほくろは、医学的には「色素性母斑」と呼ばれており、皮膚に含まれているメラニン色素が集まってできたものです。紫外線を浴びることによってメラニン色素が活性化され、ほくろができると言われています。また、先天的のものでほくろが発生する場合もあります。両親にほくろが多いと、子供にも遺伝する可能性があるのです。ほくろを除去する方法は、レーザー治療,切除縫合手術、くり抜き法、電気凝固法などがあります。また、日本のクリニックや病院では販売されていませんが、漢方クリームを用いてほくろを取り除く方法も存在します。皮膚科や美容外科、形成外科などで相談に乗ってもらえます。最初に、取り除きたいほくろが良性なのか、悪性なのかを診断してもらい、どのような除去方法が良いか考えていきます。

ほくろ除去にはどのくらいの費用がかかるのか

ほくろ除去手術の相場は、保険適用の場合なら5000~6000円(ほくろの大きさが2mm以下のもの)となります。自費で手術をする場合は、レーザー治療で1個あたり5250円となります。2個目以降からは割引してくれるところが多く、大体3150円になるでしょう。どのくらいの値段になるのか事前に問い合わせてみたり、インターネットでじっくりと調べてから病院に通うことをお勧めします。

ほくろを除去した後は、紫外線に当たらないように注意しましょう。ほくろを取り除いた直後は赤くなりますが、この時に紫外線を浴びてしまうと色素沈着を起こし、シミになってしまう可能性があります。日焼け止めクリームを使用したり、患部を絆創膏などで保護したり、丁寧なケアを行いましょう。ほくろ除去はアフターケアに手間がかかりますが、クリニックや病院に相談して適切に手術してもらえれば綺麗になります。

ほくろ除去は、電気メスやレーザーメスを使った手術が一般的です。仕事で忙しい方であっても気軽に行う事が出来る日帰り手術です。